Battle20のアレンジで、主にラスボス戦をイメージして制作した8-Bit戦闘曲です。
一部Scene7(8-Bit)のメロディーを流用しており、Scene7(8-Bit)をゲーム内イベントにてセットで使用すると「ラスボス戦でなぜか聴いたことのある曲が流れる」という熱い展開が演出可能、という部分は8-Bitになっても共通です。
「さあ、すくいましょう…おろかでかわいそうなあなたたちへ、しゅくふくのやみとかがやけるぜつぼうと、あと、くまさんのかわいさを…」

ゴシック系の戦闘曲Battle18の8-Bitアレンジです。
多彩な攻撃をしてくる強敵をイメージして制作したため、トリッキーなメロディーや構成を意識しました。
オリジナルの曲調がメタルなので8-Bitバージョンでは再現が難しく、もはや疾走感と勢いのみで表現しております。

Battle16のファミコン風戦闘曲です。
8-Bit音源になっても、悲壮感や絶望感は変わらず残存しております。
絶望感が漂う雰囲気の楽曲ですのでボス戦のイメージが強いですが、ゴシック系のアクションステージにもピッタリです。

Battle13のファミコン風アレンジです。
メタルのナンバーを8-Bitにしているため、ひたすら音の連打が続きます。
人間は、8-Bitになってもスリルを求めてしまいますね。

Battle11の8Bitアレンジです。
ゴシック系の曲は8Bitに合いますね。

Battle10の8Bitアレンジです。
アレンジしてみた感想として、RPGも良いですがアクションゲームに流れてそうと感じました。

Battle8の8Bitアレンジです。
超高速ナンバーの勢いはそのままに、8Bitのボス曲をイメージしました。

Battle6の8Bitアレンジです。
原曲同様にシンプルな構成のため、４和音のファミコンのサウンドにとても近いイメージです。

Battle5の8Bitアレンジです。
原曲と同じフレーズのため、ツーバスはトコトコと頑張っております。

Battle4の8Bitアレンジです。
原曲はエピック系のサウンドでしたが、こちらはビートを刻むなど細かなアレンジをしております。

Battle2の8Bitアレンジです。
原曲にあるギターのドライブ感もしっかり再現されております。

Battle1の8Bitアレンジです。
エピックオーケストラの演出も再現致しております。