2024-10-18 / 最終更新日時 : 2024-10-18 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Battle52「誇りを胸に」 「陛下!!ここは私が食い止めます、早くご退陣ください!!」 「シーク、なにを言う!!王である我がここで退いてなるものか!!」 「なりませぬ陛下!!万が一、陛下の身に何かあれば、残された民たちはどうなるのです」 「…ぬぬぅ……」 「さあ早く!!」 「シーク、死ぬでないぞ!!」 「………陛下、幼少より育てて頂いたご恩は…、決して忘れません…」
2024-07-13 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko 和風(Japanese style) Battle35「鬼紅葉 ~ONIKUREHA~」 フルオーケストラの和風戦闘曲です。 エレキギターも入っており、重圧なサウンドがご利用頂けます。 和風音源で、いつもとは違った戦闘曲をお探しの方にはピッタリBGMです。 「その紅き刃 惧れる者に憑りつきて 人々の悲哀を廓大せし」
2024-06-15 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko ゴシック(Gothic) Battle28「鏡の森の死闘」 フルオーケストラのゴシック系戦闘曲です。 鍵盤や金管セクションも惜しみなく編成に入れております。 美しくも狂気に満ちた死闘を、激しい変拍子で表現致しました。 戦闘以外にもミステリーの鬼気迫るシーンなどで使用できます。
2024-04-06 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Battle14「王都での戦い」 オーケストラ編成のボス戦BGMです。 同じオーケストラ編成のBattle4やBattle12に比べるとポジティブで、勢いに任せて敵陣に突っ込んでいくイメージで制作致しました。
2024-02-13 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Battle12 「決意 ~Determination~」 仮タイトルは「おお、われらが強く美しき女王陛下が御出陣なさる!!」でした。 Battle4同様にオーケストラ編成にこだわって制作しております。 1回目と2回目でアレンジを加えており、2ループ目で入ってくる男女混合のクワイヤーは圧巻です。
2024-02-13 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Battle4 「戦士 ~Warrior~」 ギター、ベース、ドラムといったバンドサウンドは一切使わず、オーケストラに主軸を置いて制作したバトル曲です。 ストリングスやブラスの力強い演奏で、屈強な戦士を表現しております。
2024-02-13 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Battle3 「戦いの果てに」 「これはバトル曲なの?」というような優美なバイオリンの旋律が印象的な曲です。 一般的な激しい戦いや強大なボスとの対峙といったバトル曲のイメージではなく、勇敢に戦うパーティーにフォーカスして制作致しました。
2024-11-15 / 最終更新日時 : 2024-11-15 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene56「魔法局前駅」 おしゃれでゴシックの雰囲気があるフリーBGMです。 すべての魔術を司る”魔法局”と隣接する駅のテーマ曲、というイメージで制作しました。 魔法学校や影町の最寄り駅でもあり、見習い魔女、エリート魔女問わず、多くの魔法使いが毎日利用しています。 この機関車も魔法で動いているとか、動いていないとか…。
2024-11-19 / 最終更新日時 : 2024-11-19 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene52「The Last Waltz」 Battle54オーケストラワルツのアレンジです。 美しく儚い原曲のイメージを損なわないようアレンジしております。 ”ヴィオラ協奏曲”といっても過言ではないほど、主旋律をヴィオラに任せており、艶やかな音色なども含めて曲のイメージにピッタリでした。
2024-10-12 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene46「魔法学校の課外授業」 Relaxing8の室内楽アレンジです。 原曲は神秘的なイメージでしたが、こちらはマリンバで可愛く演奏しております。 ほのぼのとしたシーンやコンテンツ、配信BGMにオススメです。
2024-10-11 / 最終更新日時 : 2024-10-11 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene45「裏・情報屋 “エルドラド・カフェ”」 Battle27のレトロ室内楽アレンジです。 表向きは気さくなマスターと元気な看板娘の二人が営んでいる、影町では人気のカフェ。 しかし裏の顔は、街中の隅々を監視する凄腕の情報屋。 今日も常連客の話しに聞き耳を立てながら、笑顔で美味しいコーヒーを淹れる…。
2024-10-05 / 最終更新日時 : 2024-11-02 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene43「影町くらり」 室内楽のフリーBGMです。 「京町のらり」とは光と影の対になる楽曲です。 Battle47の関連曲で、スチームパンクな機械仕掛けの街並みをイメージしており、楽曲内でもネジ巻き音を組み込みました。 謎解き、ミステリー、レトロ、街村BGMなど、様々なシーンでご利用ください。
2024-10-02 / 最終更新日時 : 2024-10-06 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene41「神秘の森の啓示」 木管楽器が主体の室内楽フリーBGMです。 フィールドや街村のBGMをイメージして制作致しました。 全体を通して柔らかで優しい音楽に仕上がっております。
2024-09-29 / 最終更新日時 : 2024-11-02 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene40「旧邸館のワルツ」 室内楽のフリーBGMです。 大正浪漫を感じるような雰囲気で制作致しました。 街外れの古びたお屋敷に入った主人公たちは、そこで不思議な少女と出逢います。 この先、いったい何が待ち受けているのでしょうか…。
2024-09-26 / 最終更新日時 : 2024-09-27 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene39「東の神殿」 ラストダンジョンやピンチ時のシーンをイメージして制作したフリーBGMです。 Scene25に似たイメージですが、こちらはエレキギターも入っています。 環境音楽とまではいきませんが、雰囲気重視の音楽です。 謎解きシーンなどにもどうぞ。
2024-08-15 / 最終更新日時 : 2024-10-30 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene36「最初の友達」 室内楽で奏でるほのぼのとしたBGMです。 可愛い雰囲気を大切に制作致しました。 街や村のBGMはもちろん、配信BGMなどにも使用可能です。 学校が一緒のクラスメイトやお姉さんたちもいます。
2024-07-15 / 最終更新日時 : 2024-10-31 kazuki_kaneko ピアノソロ(Piano solo) Scene34「ミステリアス1 Piano ver.」 Scene11のピアノソロアレンジです。 「この町のどこかにピアノがあったはずです。 今はもうだれも、ひくことのないピアノが…」 by蜃気楼の町の住民(FF5)
2024-06-11 / 最終更新日時 : 2024-10-31 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene26「水没都市 ~Sunken City~」 神秘的なダンジョン、ホラー、謎解きシーンなどに使用できるBGMです。 アンビエント系のようにスタートしますが、しっかりメロディーの付いた楽曲となっております。 Scene11やScene19と合わせてご利用ください。
2024-06-06 / 最終更新日時 : 2024-10-31 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene25「撤退命令!! ~Retreat Order!!~」 ピンチの時や退却のシーンをイメージして制作したフルオーケストラのBGMです。 場合によって戦闘曲としても使用できますが「緊迫した空気のイベント曲BGM」という側面を強調するため、メロディアスな部分は控えめに制作致しました。 ちなみに制作サイドとしては、こちらの曲はBattle14の時間軸と同様で続編といったイメージです。
2024-06-04 / 最終更新日時 : 2024-10-31 kazuki_kaneko オーケストラ/室内楽(Orchestra/chamber) Scene24「木漏れ日の大聖堂 ~Cathedral~」 パイプオルガンのみで構成されたバロック音楽風の音源です。 教会や祠のBGM、高貴なる方のテーマソング、西洋風の動画など、様々な用途にご利用できます。 テンションコードや不協和音を使わない(使えない)バロック時代の偉大なる作曲家の方々には、ただただ頭が下がります。